dreams around the world in NYC 2012年4月19日
さくらはなぜこんなにも日本人の心をうつのでしょうかね
とてもおだやかで平和な気持ちになります
英語版ドリームスがついに発売となりました。
紹介する子供たちは13人と大幅に減りましたが、
大判ハードカバーになって、子供たちに読みやすい装丁です。
NYのふたつの書店でイベントと公立小学校で授業をしてきます。
どんな子供たちと出会えるか楽しみです
4/21 sat 11:00 -12:00 Green light book store
4/21 sat 15:00- 16:00 Book of wonder
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名古屋市美術館でみたベン・シャーン展
素晴らしかったなぁ
それがコマーシャルの仕事でも社会的メッセージのあるものであっても
最大限の愛情と歓びをこめて描いている彼の姿がそこにありました
Takashi Owaki
everything must change / 無常 2012年2月11日
この世に存在するものに、永遠なるものはない
愛も生も、本当に不確かで儚いもの
近しい人や敬愛する人の死や別れが続き、
人生と写真の意味を考える日々。
ギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロス氏、チリの写真家セルヒオ・ラレイン氏
pgiで何度かお話した写真家の石元泰博さんのご冥福を祈る
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写真集
at home / bruce wrighton / 2010
アメリカの田舎町に住む人々の肖像。バルセロナのギャラリーで見たプリントは
3-4点だったが、強く記憶に残った。写真集の出来映えも素晴らしい。
where children sleep / james morrison /2010
世界の子供部屋を集めたもの。ベネトンのクリエイティブチームfabrica企画だけ
あって、よくリサーチされている。世の中はいかに不平等かがわかる。
装丁が可愛い。
rich and poor / jim goldberg /1985
随分前から欲しかった写真集。写真に添えられた被写体たちの手書きの文章
がとてつもなく深みを与えている。素晴らしいドキュメント。
冬へ / 荒木経惟 / 1990
陽子さんが亡くなる頃に撮ったという東京の風景。
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素晴らしいweb siteを発見 様々な写真家たちへのインタビューが
linkされていて面白い American suburb X
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このサイトのtop pageの絵を描いてくれた寺坂耕一くんの展覧会
が東京、外苑前のギャラリーにて行われています。
2/13-18まで。お近くへ行ったら是非。
Gallery House MAYA
名古屋在住の木彫り彫刻作家 はしもとみおちゃんの展覧会
が一社のミシュカさんで行われています。2/14まで。
『砂漠のケモノたち』
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震災からもうすぐ1年ですね。冬眠から覚めて動き出さなくては。
Takashi Owaki
Group Show in Nagoya 2011年12月15日
すごく久しぶりにギャラリーでの展示です。
新作を20点焼きました。
2008年春に訪れたルーマニア北西部の小さな村、ガラ・ギルバッチ。
滞在できたのはわずか二日間でしたが、数多く訪れた場所の中でも、
その村の人々との出会いは忘れ得ぬものとなりました。
プリントをしているうちに、冬の彼らの生活をのぞきに行きたく
なっています。
お時間あれば足を運んでみてください。
2011年12月20日-25日 9:30-19:00 (最終日-17:00)
Photo Exhibition ZERO
名古屋市民ギャラリー栄
http://www.bunka758.or.jp/scd18_top.html
中日ビル東・ 中区役所ビルの8階です。
僕は20,21の午後、会場にいる予定です。
Takashi Owaki
Dreams with Kinokuniya Book Store 2011年11月6日
今年も残り2ヶ月となりましたが、なかなか暖かい秋ですね。
幼児・小学生の子供たちを対象にしたドリームスのワークショップを
紀伊国屋書店新宿南店さんの2F 児童書コーナーで行います。
11月20日 日曜日 午後14:00-15:00
みんなで1時間の世界旅行をします。
最後に撮影&写真のプレゼントあり。
甥っ子や姪っ子を連れて遊びにきてくださいね。
お問い合わせは2Fレジカウンター 03-5361-3312まで。
定員15名ほど。お待ちしていますー。
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Shinjuku-South-Store/20111103160739.html
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『1Q84』の英語版が最近欧米で発売になったようですね。
NY times magazineの記事興味深かったです。
表紙は荒木さんによるモノクロの肖像。こちらも格好いい。
http://www.nytimes.com/2011/10/23/magazine/the-fierce-imagination-of-haruki-murakami.html?_r=1&scp=2&sq=murakami&st=cse
dreamsの英語版も来春を目標にNYでひそかに進行中です。
お楽しみに。
Takashi Owaki
Sampomichi in Nagoya 2011年9月26日
パリの写真月間にしげきを受けて、
友人の長谷川友子さんが2009年に始めた『写真の散歩道』
名古屋の人々に写真をもっと身近に感じてもらおうという
取り組みで今回は22カ所でグループ展、個展が開かれます。
期間は12月25日までの約3ヶ月間。
先日のオープニングパーティーでは秋の夜空のもと
写真をプロジェクションしながらのビールは格別でした。
僕は12月中区市民ギャラリーでのグループ展に展示予定です。
そろそろ目を覚まして活動していこうと思います
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Wangari Maathaiさん 71歳で亡くなられたようですね。
彼女の言葉や行動はとても大きなものでした。ご冥福をお祈りします。
“Mottainai” - この地球上すべてのものを大切に。
Takashi Owaki
The Muse of Saint-Germain-des-Prés 2011年6月21日
舞台はピアノとアコーディオン奏者のための台だけのシンプルなもの
暗闇の中、背景に2本の光の筋がまっすぐに上にむかって放たれている
胸のあいたシンプルな黒のドレスを着たグレコが登場する
半世紀以上にわたって歌い続け、彼女の血や肉となっている
シャンソンー人生讃歌を感情たっぷりに歌いあげていく
宝石類は一切つけていないが、飾らない彼女はなにより輝いている
とてもチャーミングで若々しい
ときに愛を知らない可憐な少女となり
ときに哀しき恋を繰り返す大人の女となる
またときに詩人の代弁者として魂を震わせる
『空虚なものは何もない』『時のながれに』
すぐれたフランスの詩人たちによって書かれた歌詞もまたすばらしい
老練なピアノ演奏者のジェラール・ジュアネストは作曲家であり、
実生活でもグレコの伴侶であるようだ
アコーディオン奏者のジャンルイは若い好青年で
2人の息子といった感じである
1人の歌い手と2人の演奏者からなぜこんなにも広い宇宙が生まれるのか
人生をたっぷり味わえるのは、その裏にグレコ自身と
何人ものすぐれた詩人や作曲家の生きたパリが
同時にそこに存在するからであろう。
1時間半という時間、水を飲むこともなく、
アンコールを含め、20曲を熱烈に歌いあげたグレコ
3度のカーテンコールにお辞儀と投げキッス
感謝の気持ちをとても可愛らしいそぶりでしめす
正真正銘、現役の一流の歌い手であった
照れてスタンディングオベーションができなかったの
が悔やまれる merci beaucoup Juliette
84歳の彼女はとてつもなくいきいきと輝いていた
私も死が訪れるその時までいきいきとカメラのシャッターを切り続け
られるだろうか
Takashi Owaki
Paris in 1840 2011年5月10日
オランダ・ハーグでピアノの活動を続ける友人の
平井千絵さんから新しいCDが届いた。
フレデリック・ショパンが愛したという
1840年製のプレイエルピアノで、ショパンや
ロシアの作曲家グリンカの作品を演奏したものです。
クラシック音楽はよく知らないのだけど、
千絵さんの演奏はとても繊細で、優しく心に響いた。
ライナーノーツでは、彼女がこのピアノでなければ
この音色はだせないと熱く語っている。
一つの楽器にも、いろいろな物語があり
面白いものだなと思う。
ジャケットには千絵さんを神奈川の自宅スタジオで
撮ったときのものが使われています。
chie hirai web
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地元名古屋の今池にあたらしくアトリエがopenした
和紙や針金をもちいる造形作家・宮下香代さんが中心となって
面白いことをやっていこうという場となるようです。
5/5の子供の日。opening eventの初日に
dreamsのworkshopをさせていただきました。
図書館司書の下里さんの世界の絵本紹介もあり
子供たちは10カ国の旅を楽しんでくれたようです。
workshopのご依頼があればmailにてどうぞ。
studio manomano
Takashi Owaki
nuclear power plant 2011年4月6日
樹、日の光り、けものたち
樹が言った。きみたちは
根をもたない。葉を繁らすこともない。
そして、すべてを得ようとしている。
日の光が言った。きみたちは
あるがままを、あるがままに楽しまない。
そして、すべてを変えようとしている。
けものたちが言った。きみたちは
きみたちのことばでしか何も考えない。
そして、すべてを知っていると思っている。
樹は、ほんとうは、黙って立っていた。
日の光りは、黙ってかがやいていた。
けものたちは、黙って姿をかくす。
どこでもなかった。ここが、
われわれの居場所だった。
空の下。光る水。土の上。
ー長田弘 詩集『黙されたことば』みすず書房より
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僕らは自ら作ったものをコントロールしきれずに、
今、放射能汚染をみな恐れおののいている
神様は、なんと滑稽な人間たちよと
空から僕らを見つめているだろうか
海の魚たちは迷惑しているだろう
花や木々も迷惑しているだろう
鳥や動物たちも迷惑しているだろう
利便性ばかりを求める人間たちのおかげで
Takashi Owaki
east japan earth quake 3.11 2011年3月15日
今日で4日目の夜
11日の15:oo テレビの速報を見ていたときは、
これほどまでに大きな災害になると想像できなかった
わずか30分でいくつもの町をのみ込んでしまった巨大津波
自然の前では人間の力はとても小さいことを改めて感じる
自衛隊や海外からのレスキュー隊が大勢集まっている
体力や生きる希望が途絶えないうちに、
1人でも多くの命を救出してもらいたいと思う
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こんなときに広告や表現者ができることは何か?
とTokyo Sourceの近藤ヒデノリと話す
みなで協力して作品を売り、寄付金をあつめるサイトをつくる
動きを始めたようだ
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僕にできることは何なのか?
『スラムダンク』の井上武彦氏が
twitpic上で応援励ましのエールを必死におくっているのをみて、
現地の人がネットをみれるかどうかわからないけど、
僕もささやかながら励ましのエールをおくっていこうと思う。
We are so little in front of natural disaster,
but we can be strong by united together.
Takashi Owaki
In the Darkroom 2011年2月28日
2月は久しぶりに暗室にこもって、プリント作業の毎日。
楽器の演奏、陶芸などと同じく、久しくやっていないと勘がにぶる。
懐かしいルーマニアの子どもたちやグルジアの農民たちの姿が現像液に浮かびあがる。
僕の写真の原点はブレッソンのような
小型カメラで人々の暮らしを瞬間で捉えるcandid photoだが、
最近はどうもじっくりと被写体と向き合う写真家が気になる。
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あらゆる階層の人々を記録したAugust Sander『People of the 20th century』
社会で異質な者とされる人々に自分自身を投影したDiane Arbus『Revelations』
浅草の地で長年人々を見続けた鬼海弘雄『ぺるそな』
黒海周辺の子どもたちを写したVanessa Winship『sweet nothings』
僕自身はどんな人々を印画紙に焼き付けようとしているのか?
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3/5 sat 20:00- dyaporama no.4 “ANATA”
今回は吉田穂積によるキュレイション
アントワン・ダガタ氏のスライドショー必見です
http://li-po.jp/?p=1096
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Photo Gallery Internationalのon line shopで
サイン入りdreamsとポストカードを販売していただいています
www.pgi.ac
Takashi Owaki